TBMの掘削抵抗を利用した岩盤分類(平谷トンネル)

図表(表4、5、6,7)


表4 岩盤調査と推力から求めた岩盤強度の関係

岩盤の損傷 損傷なし 損傷あり
比率(%) 86.4 13.6
岩盤強度(MPa) 77 39

 
変成作用 変成なし 変成あり
比率(%) 75.5 24.5
岩盤強度(MPa) 74 65

 
湧水量(毎分) 湧水なし 0.1〜 5リットル 5 〜 10 リットル 10 リットル以上
比率(%) 95.3 3.6 0.5 0.6
岩盤強度(MPa) 72 63 54 47

 
岩盤分類 CH CM CL
比率(%) 54.2 27.2 12.9 5.7
岩盤強度(MPa) 92 60 33 25

 

表5 設定した岩盤強度と岩盤等級

岩盤等級 CH CM CL
岩盤強度(MPa) 70以上 45 〜 70 30 〜 45 30以下

 

表6 IMS分類

        風化度合い    
    Fresh Slight Moderation High Complete
  0.6以上 1 1 3 4 5
割れ目間隔(m) 0.2〜0.6 2 2 3 4 5
  0.06〜0.2 3 3 4 5 5
  0.06以下 4 4 5 5 5

 

表7 岩盤等級ごとの平均岩盤強度(舞子トンネル)

岩盤等級
岩盤強度(MPa) 200 150 120 88 75